このチェックリストは、分かりやすい具体例を交えながら、よくある設定ミスを防げるよう、簡単に確認できる内容になっています。さっそく始めましょう!
1. 正しいソースからリスティングを追加する
- PMS(物件管理システム)/サイトコントローラーを利用している
⬜ ご利用の場合は、必ずPMSからリスティングを追加してください。PriceLabsからPMSに価格が送信され、PMSからAirbnb、VRBO、Booking.comなどの各プラットフォームに価格や設定が直接送信されます。これにより、データが正しい経路で連携されます。
例: Airbnbから直接リスティングを追加し、さらにPMS経由でも同じリスティングを追加すると、設定に不整合が生じる可能性があります。PMSからのみリスティングを追加してください。 - PMS(物件管理システム)/サイトコントローラーを利用していない
⬜ Airbnb、VRBO、Booking.com、Houfyに直接接続している場合は、そのままで問題ありません。ただし、リスティングのマッピングを忘れないでください。 マッピングを行うことで、各プラットフォーム間で価格を統一できるだけでなく、PriceLabsの利用料金を抑えることにもつながります。
2. 基本価格をしっかり設定する
- 基本価格が高すぎませんか?
⬜ 市場内の類似リスティングと比べて基本価格が大幅に高いと、よりお得な料金を設定している競合に予約を奪われてしまいます。同じようなアメニティを備えた近隣のリスティングが基本価格を低く設定していれば、そちらのほうが選ばれやすくなります。 - 基本価格が低すぎませんか?
⬜ 基本価格が低すぎると予約で埋まりやすくなる一方で、本来得られるはずの収益を取り逃してしまう恐れがあります。大切なのは、適切なバランスを保つことです。 - 繁忙期の価格だけを基準にしていませんか?
⬜ 繁忙期だけを基準にして基本価格を設定しないでください。閑散期に料金が高くなりすぎて、予約が入らなくなる恐れがあります。基本価格は、年間を通じて想定される平均的な価格にしましょう。 基本価格を空欄のままにしていませんか?
⬜ 空欄のままにしてはいけません! 基本価格は、リスティングの品質を反映したものにしましょう。物件のことを一番よく知っているのは、ほかでもないあなたです!立地やアメニティ、全体的な魅力などを考慮して設定しましょう。
例: プール付きのビーチフロントの物件であれば、ダウンタウンにあるワンルームマンションよりも基本価格が高くなるのが自然です。その価値に見合った料金を設定しましょう!
ヒント:リアルタイムの市場データに基づく基本価格の推奨値を確認するには、PriceLabsの「基本価格推奨」ツールをご利用ください。
3. 最低価格を適切に設定する
- 基本価格に近すぎませんか?
⬜ 価格に余裕を持たせましょう。最低価格が基本価格に近すぎると、需要の低い日にシステムが料金を十分に引き下げられず、予約を逃す可能性があります。
例:基本価格が200米ドルで、最低価格が190米ドルの場合、需要の低い日にPriceLabsが価格を調整できる余地がほとんどありません。迷った場合は、目安として、最低価格を基本価格より少なくとも30%低く設定すると、需要が低い時期にも対応しやすくなります。 - 需要の低い日に対して、最低価格が高すぎませんか?
⬜ 最低価格が高すぎると、需要が低い時期に予約を逃してしまう可能性があります。閑散期には最低価格を少し下げることで、予約を埋めやすくなり、空室のままになるのを防げます。
例:閑散期に最低価格を180米ドルに設定している一方で、市場では150米ドルで予約が入っている場合、宿泊希望者がよりお得な物件を他で見つけてしまい、予約を逃す可能性があります。このような時期に最低価格を調整すれば、競争力を維持できます。
4. 最適な最低宿泊日数を設定する
- 予約できない空白期間ができていませんか?
⬜ 最低宿泊日数のルールを設定すると、予約と予約の間に、ゲストが予約できない空白期間ができてしまうことがあります。これは、ルールが適切に設定されていない場合に起こります。
例:以下の例では、7泊の予約が2件あり、その間に6泊分の空きがあります。しかし、端数空室ルールは1~2泊の空きにしか設定されていないため、6泊の空きには適用されず、予約できません。1~6泊の空きを対象にしたルールを設定すれば、この空白期間を埋めることができます。


5. カスタマイズ設定しすぎない
- カスタマイズ設定しすぎていませんか?
⬜ シンプルな設定が一番です!カスタマイズしすぎると、マーケットに合わせて最適化されているPriceLabsのアルゴリズムに影響を与えてしまう恐れがあります。基本的には、基本価格、最低価格、最低宿泊日数の設定に留めましょう。
例:週末、シーズン、祝日、直前予約、早期予約など、細かくカスタムルールを設定している場合は、カスタマイズしすぎかもしれません。設定はシンプルにして、PriceLabsに任せましょう。 - デフォルトのカスタマイズ設定を活用する
⬜ PriceLabsでは、市場データに基づいて最適なデフォルト設定がすでに適用されています。特別な事情がなければ、デフォルト設定に任せましょう。すべての設定を細かく調整するのではなく、マーケットの動向に合わせたPriceLabsの自動調整に任せましょう。データを活用しましょう!
6. 同期を使いこなす
- 価格は正しく同期されていますか?
⬜ PriceLabsのカレンダーを確認し、AirbnbやVRBOなどに表示されている料金と一致しているか確認しましょう。料金に違いがある場合は、正しく同期されていない可能性があり、予約を逃してしまう恐れがあります。 - 同期エラーはありませんか?
⬜ 価格に違いがある場合は、リスティングを再連携して同期の問題を解消しましょう。再連携後、価格が正しく一致しているかもう一度確認してください。それでも問題が解決しない場合は、support@pricelabs.coまでお問い合わせください。