PriceLabsのアップロード/ダウンロード機能

PriceLabsのアップロード/ダウンロード機能

PriceLabsでは、さまざまなカスタマイズ機能に対応したCSVファイルのアップロード・ダウンロードが可能で、複数のリスティングにまたがる大量のデータを効率的に管理できます。これにより、大規模なデータセットを扱う際の編集作業が効率化され、正確性も確保されます。

開始の準備

      カスタムシーズンプロファイルの一括更新機能は、バックエンド側で有効化する必要があります。アカウントでの有効化をご希望の場合は、support@pricelabs.co 宛にメールでご連絡ください。

      PriceLabsではカレンダーへの価格の一括アップロード・インポート機能はありませんが、特定の日付または一定の日付範囲(価格が同一の場合)について、手動での上書きを行うことは可能です。

      アカウント単位では、一括の特定日上書きデータはダウンロード・確認のみ可能です。

CSVアップロード・ダウンロード機能のメリット

現在、PriceLabsでは以下のデータについて、CSVファイルを使った一括アップロード・ダウンロードに対応しています。

      特定日上書き

      カスタムシーズンプロファイル(リクエストに応じて利用可能です。アカウントで有効化するには、support@pricelabs.coまでメールでご連絡ください。)

      稼働に応じた価格調整およびポートフォリオ稼働に応じた価格調整

      リスティング管理

複数リスティング料金の一括ダウンロード(またはエクスポート)

このCSVファイルでは、価格設定期間全体について、アカウント単位またはグループ単位で、リスティングの以下のデータを確認できます。

手順

  1. ダイナミックプライシング → カスタマイズ設定に移動します。

  2. テーブル表示アイコンをクリックします。

  3. アカウントまたはグループを選択します。

  4. 全アカウント/グループのカスタマイズをダウンロードをクリックします。

料金をCSVでエクスポートする方法について詳しくはこちらをご覧ください。

特定日上書き

特定日上書き を使用すると、特定の日付または期間に対して、希望する価格や最低宿泊日数を設定し、料金戦略を簡単にカスタマイズできます。

リスティング単位、グループ単位、アカウント単位の特定日上書きをすべてダウンロードし、CSVファイル上で変更を加えたうえで、PriceLabsに再アップロードすることで、リスティングやグループに変更を適用できます。

手順

  1. ダイナミックプライシング → カスタマイズ設定に移動します。

  2. 希望する単位を選択し、「すべてのアカウント/グループ単位の特定日上書き」 をクリックします。

  3. 「ダウンロード」 をクリックし、CSVファイルで変更を加えます。

  4. PriceLabsに戻り、手順1と2を行った後、「上書きをアップロード」 をクリックします。

      アカウント単位の上書き(ダウンロード・確認のみ)

      グループ単位の上書き

      リスティング単位の上書き

      CSVファイル

カスタムシーズンプロファイル

カスタムシーズンプロファイルを使用すると、特定の期間について最低価格・基本価格・最高価格、および最低宿泊日数を簡単に設定・調整でき、価格戦略においてより高い柔軟性とコントロールが得られます。

複数のリスティングにまたがるカスタムシーズンプロファイルを管理しやすくするため、リスティング単位またはグループ単位でシーズンプロファイルをまとめてダウンロードし、変更を加えたうえでPriceLabsに再アップロードできます。

単一プロファイルのアップロード

リスティング単位、グループ単位、またはアカウント単位で適用されている特定のカスタムシーズンプロファイルをダウンロードし、別のリスティング、グループ、またはアカウントにアップロードできます。手順は以下のとおりです。

  1. 価格ダッシュボードで対象リスティングの価格を確認をクリックし、カスタマイズ内の編集をクリックします。

  2. すべてのカスタマイズ設定カスタムシーズンプロファイルを選択し、トグルをオンにします。

  3. プロファイルを編集をクリックし、シーズンプロファイルを追加をクリックします。

  4. プロファイルをダウンロードをクリックします。

  5. CSVファイルを編集し、適用したいリスティング/グループ/アカウントに移動します。

  6. プロファイルをアップロードをクリックし、プロファイルを完了変更を保存の順にクリックします。

シーズンプロファイルの一括更新

※ カスタムシーズンプロファイルの一括更新機能を利用するには、バックエンド側で機能を有効にする必要があります。アカウントで有効化するには、support@pricelabs.coまでメールでご連絡ください。

  1. ダイナミックプライシング → カスタマイズ設定に移動します。

  2. 一括更新をクリックし、希望する単位のシーズンプロファイルCSVをダウンロードします。

  3. シーズンプロファイルCSVファイル内のデータを編集します。

      更新したシーズンプロファイルをアップロードする際に問題が起きないよう、正しい最低宿泊日数プロファイルを使用してください。

  1. ファイルをアップロードし、更新を確認します。その後、変更内容の確認メッセージが表示されます。

稼働に応じた価格調整

稼働に応じた価格調整機能を使うと、リスティングの稼働率に応じて、日程範囲ごとに割引・割増を簡単に設定・管理できます。

リスティング単位、グループ単位、またはアカウント単位で適用されている特定の稼働に応じた価格調整プロファイルをダウンロードし、別のリスティング、グループ、またはアカウントにアップロードできます。

手順

  1. 価格ダッシュボードで対象リスティングの価格を確認をクリックし、カスタマイズ内の編集をクリックします。

  2. すべてのカスタマイズ設定稼働に応じた価格調整を選択し、トグルをオンにします。

  3. プロファイルを編集をクリックし、ダウンロードをクリックします。 

  1. 必要に応じてファイルを編集します。

  2. アップロードをクリックし、プロファイルを適用変更を保存の順にクリックします。

ポートフォリオ稼働に応じた価格調整

ポートフォリオ稼働に応じた価格調整機能では、グループ単位で設定することで、複数のリスティングに対する割引や割増をまとめて管理できます。リスティンググループの料金戦略を管理する際に特に便利で、グループ全体の稼働率に基づいて、異なる日付範囲に価格調整を適用できます。

手順

  1. 価格ダッシュボードで対象リスティングの価格を確認をクリックし、カスタマイズ内の編集をクリックします。

  2. すべてのカスタマイズ設定ポートフォリオ稼働に応じた価格調整を選択し、トグルをオンにします。

  3. プロファイルを編集をクリックし、ダウンロードをクリックします。

  4. 必要に応じてファイルを編集します。

  5. アップロードをクリックし、プロファイルを適用変更を保存の順にクリックします。

リスティング一括管理CSV

リスティング単位の主要データをすばやく更新できます。

      最低価格、基本価格、最高価格

      タグ

      Airbnb ID、清掃料金、PMS/サイトコントローラー料金調整情報、Airbnb手数料体系

手順

  1. ダイナミックプライシング→リスティング管理に移動します。

  2. CSVをクリックし、CSVをダウンロードを選択します。

  3. 必要な変更を行ってから、CSVファイルをアップロードします。

注意事項

  1. Airbnb ID:名称の通り、これはご自身のPMSリスティングに対応するAirbnb IDです。この項目にはIDのみを入力し、完全なURLは入力しないでください。

    1. https://www.airbnb.com/rooms/48787989?

    2. ✅ 48787989

  2. 清掃料金:リスティングに課している清掃料金です。入力方法は以下の3パターンです。

    1. 固定料金を設定している場合は、その金額を入力してください。例:100ドルの場合は「100」と入力します。

    2. 清掃料金を宿泊料金に含めている場合は、「-1」と入力してください。

    3. 清掃料金を徴収していない場合は、「-2」と入力してください。

    4. ❌「5%」のようにパーセンテージ(%)で入力しないでください。

    5. どの値を入力するかは、PriceLabs画面上の3つの選択肢に対応しています。

  3. Airbnbサービス料金:対象リスティングのAirbnb手数料体系です。選択肢は2つあります。

    1. 分割負担型:ホストが3%、ゲストが12%を負担します。「Split-fee」と入力してください

    2. 固定型(ホストのみ):ホストが15%全額を負担します。「Host-only fee」と入力してください

    3. PMSリスティングのユーザーは、常に固定型(ホストのみ)になります。

  4. PMS料金調整(PMSリスティングのみ):Airbnbリスティングに対してPMS側で料金調整を行っている場合は、その内容を入力します。

    1. 形式:<料金調整の名称>: <固定額またはパーセント>: <数値>

    2. ✅ 例:「Airbnb markup:percentage:18」

    3. 入力する料金調整は、Airbnbチャネルに対するもののみです。