マケットダッシュボード - 主要業績評価指標

マケットダッシュボード - 主要業績評価指標

このセクションでは、指定エリアの過去7日間、30日間、または過去365日間の8つの主要業績評価指標(KPI)を、前年同時期と比較して表示します。この機能は、ダッシュボードでカバーしているエリアの市場動向を直感的に把握する優れた手段であり、ゲストの予約パターンにおける季節性(およびパンデミック関連)の変化を把握するのにも役立ちます。


  1. 収益 - 過去期間の収益は、レポートで選択された通貨で表示されます。横にある小さい数字は、前期と比べた変動額です。この例では、このエリアのリスティングは過去365日間で平均51,570米ドルの収益を上げており、これは前の365日間と比較して3,770米ドルの減少となっています。
  2. RevPAR(販売可能客室1室あたりの売上) - RevPARは、平均客室単価(ADR)が空き室対策でどの程度効果的であるかを予測する指標です。これは施設の運営実績を客観的に把握するための有用な指標です。RevPAR(販売可能客室1室あたりの売上)は稼働率と平均客室単価(ADR)のバランスを示すものであり、稼働率に1日あたりの平均客室単価を乗じた値です。詳しくはこちら
  3. 稼働率(%) - 稼働率は、過去365日間とそれ以前の365日間を比較して表示されています。この例では、過去365日間の平均稼働率が73%であり、これは前期に比べて7%低下しています。
  4. 平均客室単価(ADR)- これは、一定期間内の総宿泊料を宿泊日数で割ったものです。バケーションレンタルの平均価格を示す指標は、総売上を、予約された宿泊日数で割ることで算出します。これは実際に予約された料金であり、空室日の料金は含まれません。詳しくはこちら
  5. 予約可能リスティングには、過去365日間の平均有効リスティング数と、その前の365日間との比較が表示されます。この例では有効リスティング数は1,370件で、前期間より287件増加しています。
  6. 予約数は、過去365日間の予約総数を、直前の365日間と比較したものです。これは確定した予約数を示すものであり、必ずしも実際に宿泊が行われたことを意味するわけではありません。予約リードタイムの長さはリスティングによって異なるためです。
  7. 予約リードタイムは、過去365日間の宿泊予約が、前の期間と比較してどの程度前から行われたかが示されています。この例では前の期間と比べて、少し先の日程での予約が若干増えています。
  8. 宿泊日数は過去365日間の予約について、前の期間と比較したものを表示してあります(平均値ではありません)。表示期間内に長期滞在の予約が含まれていることを考慮し、ここでは中央値を表示しています。
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