PriceLabsは、デフォルトでは予約済み、利用不可となっている日程についても価格を計算・更新します(Vrboは、連携上の制限により対象外)。価格を市場動向に合わせて競争力のある水準に保つためです。
利用不可日の価格も更新する理由
利用不可の日程についても市場価格の変動を反映するため、価格を更新します。これにより、予約がキャンセルされた場合でも、その日程をPriceLabsが最新の市場状況に基づいて推奨する価格に更新されます。
また、一度ブロックした日程を再び予約可能にした場合でも、最新の価格が反映されているため、市場動向に合った価格を維持でき、古い価格や不適切な価格での予約を防ぐことができます。
利用不可日の価格を更新しないように設定する
利用不可日の価格をPriceLabsで更新しないように設定することもできます。この設定では、利用不可だった日程が再び予約可能になった際、最後に正常に同期された価格がそのまま適用されます。そのため、最新の市場動向やPriceLabsで行った設定変更が価格に反映されない場合があります。
更新しないメリット
- 価格設定の抜け道を防止:ゲストが柔軟なキャンセルポリシーを利用してかなり先の日程を予約し、直前にキャンセルした後、より安い料金で再予約するといったケースを防ぐことができます。
- 予約変更による価格の不整合を防止:ゲストが既存の予約を変更(例:宿泊期間の延長)した場合、Airbnbは予約全体の料金を再計算します。その際、追加された宿泊日に直前割引が適用され、意図していた価格より大幅に低い価格になってしまう可能性があります。
重要事項
キャンセルされた日程の価格は、次回の自動同期までは予約時の価格となります。同期が実行されると、市場の最新状況や設定内容に基づいて価格が更新されます。
利用不可日の価格更新を停止する方法